最後の夢

final fantasy 1

 ※ 注意書き ※ 

こちらは『FFT』の小説置場です

とっても、とっても懐かしいものなんですが、

FFTは、潦が小説を書き始めたきっかけとも言える大切なもので

ここに収めさせていただきました。

(歳ばれますねえ。このコメント)

実は、10年以上も前に落書き(漫画とは恐れ多くて言えない)

したものの小説化なのですが、実は、ほとんど仕上がっておりません。

(落書きは完成していますので、ストーリーはできてますが)

しかし、大切な話なので、がんばって、最後まで

時間がかかっても書き上げようと思います。

もはや、半ばオリジナル化しておりますので、

原作主義の方は敬遠していただけると、

お互いの精神状態の為によろしいかとおもわれます。

長くなってしまいましたが、お付き合いいただける方は

下より目次にお入りくださいませ、

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素材 sutudio blue monn